シロオビノメイガ

分類

チョウ目ツトガ科

分布

日本全国(北海道から沖縄・南西諸島まで)

生息地

草地や草原、畑、家のまわりの草むら

大きさ

21~24ミリメートル

時期

6~11月

説明

チョコレートのような濃い茶色の羽に、くっきりとした「白い帯おび」のような模様もようがあることからこの名前がつきました。ガの仲間は夜に動くものが多いですが、シロオビノメイガは昼間から草むらをパタパタと活発に飛び回り花の蜜みつを吸います。人間が草むらを歩くと驚いて飛び立ちますが、遠くへは逃げず、すぐに近くの葉っぱの裏側へペタッと隠れる習性があります。幼虫は透き通った緑色をしており、ホウレンソウやケイトウ、ウリなどの葉っぱをむしゃむしゃ食べます。そのため、農家さんや家庭菜園をする人からは「害虫」として嫌われてしまうこともあります。