サトキマダラヒカゲ

分類

チョウ目タテハチョウ科

分布

本州、四国、九州

生息地

平地から低山地にある雑木林や竹林

大きさ

前翅長:26~35ミリメートル

時期

5~9月

説明

羽の裏側は、黄色と茶色のまだら模様もようの中に、目玉のような丸い模様がたくさん並んでいます。これが鳥などの天敵てんてきを驚おどろかせる役目をしています。花のミツはほとんど吸いません。クヌギやコナラなどの樹液じゅえき、熟じゅくした果物、動物のフンなどに集まって水分や栄養をとります。幼虫はササやタケの葉を食べて育ちます。木の幹にとまるとき、逆さになってとまる習性があります。林を歩いていて、木の幹に頭を下にして止まっている茶色いチョウがいたら、このサトキマダラヒカゲの可能性が高いです。