ノコギリクワガタ

分類

コウチュウ目クワガタムシ科

分布

北海道〜九州

生息地

平地、低山地(雑木林)

大きさ

オス:25.8~77.0mm、メス:25.0~41.5mm

時期

5月~10月上旬

説明

日本を代表するクワガタムシで北海道から九州まで広く分布しています。日本国外では朝鮮半島、中国(遼寧省りょうねいしょう)などにも分布しています。名前の由来はオス成虫の大顎おおあごの内側に、のこぎりのような歯が並んでいることから。体の色は赤褐色せっかっしょくから黒褐色こっかっしょく。メスは大あごがオスに比べてとても小さく、前あしは太い形状になっています。これはメスが朽木くちきやその周辺の土を掘って産卵さんらんするためと考えられています。