ホソヒラタアブ

分類

ハエ目ハナアブ科

分布

日本全国(北海道~沖縄)

生息地

野山、公園、家の庭、畑など

大きさ

7~13ミリメートル

時期

3~11月

説明

お腹に黒と黄色のしま模様もようがあります。これは強いハチのふりをして、敵から身を守るための「擬態ぎたい」だと言われています。毒針はないので刺しません。羽をものすごい速さで動かして、空気中でピタッと静止して飛ぶ(ホバリング)がとても得意です。成虫は花をまわって甘い蜜みつや花粉を食べます。幼虫は植物の汁を吸うアブラムシをムシャムシャ食べます。大人になるとお花の受粉じゅふんを助け、子ども時代は野菜や花を枯らすアブラムシを退治してくれることから、農家の人からもとても感謝されている益虫えきちゅうです。