ナナホシテントウ

nanahoshitento

分類

コウチュウ目テントウムシ科

分布

日本全域

生息地

平地~山地の草地

大きさ

5~9mm

時期

3~11月

説明

日本でよく見られるテントウムシの一つで、幼虫、成虫共にアブラムシを食べる益虫えきちゅうです。赤地に黒い斑点はんてんの前翅ぜんしは生物学的には警告色と考えられています。危険を感じると体内の圧力を上げ、脚の関節から黄色い体液(血液)を出します。体液にはコシネリンという非常に苦く、生臭い成分が含まれており、鳥などの捕食者ほしょくしゃを追い払う役割があります。成虫は小さな集団でススキの株など草の根元で冬眠します。