センノキカミキリ

分類

コウチュウ目カミキリムシ科

分布

日本全国(北海道、本州、四国、九州など)

生息地

平地から山地にかけての森林、林縁、緑地、公園など

大きさ

15~40ミリメートル

時期

6~10月

説明

タラノキ、ハリギリ(センノキ)、ヤツデなどの「ウコギ科」の植物が大好きです。成虫はこれらの木の若い枝の皮や葉を食べ、幼虫は木の幹の中を食べて育ちます。全体的に茶褐色ちゃかしょく(濃い茶色)や灰褐色はいかっしょくをしており、ビロードのような細かな毛が生えています。夜行性ひゃこうせいで、夜になると街灯などの明かりに飛んでくることもあります。栽培されているウドの茎などを食べてしまうこともあるため、時には害虫として扱われることもあります。