キマダラセセリ

分類

チョウ目セセリチョウ科

分布

北海道~九州

生息地

草地、林のまわり、公園、河川敷

大きさ

前翅長ぜんしちょう(まえばねの長さ)13~17mm(広げると3cmくらい)

時期

5月~9月(年に2~3回あらわれる)

説明

キマダラセセリは、オレンジ色と茶色の「まだら模様もよう」が特徴とくちょうの小さなチョウです。ハチのようにセカセカとすばやく飛び回ります。幼虫はススキやエノコログサ(ネコジャラシ)など、イネ科の植物の葉を食べて育ち、葉をまるめて器用きように巣を作ります。成虫は、ヒメジョオンやアザミなど、いろいろな花のみつを吸います。セカセカと飛び回るオレンジ色の小さな影が見えたら、このチョウの可能性が高いです。花の上で休んでいるときが、じっくり観察するチャンスです。