薄い茶色や赤っぽい茶色のはねに、波のような形をした濃い茶色の筋もようが入っています。はねを閉じるときれいな「三角形(屋根のような形)」になります。幼虫(イモムシ)のときは、クズ、フジ、ヌスビトハギといったマメ科の植物の葉っぱをモグモグ食べます。成虫になると、木の樹液や果物の汁を吸います。基本的には夜に活動する「夜行性」で、夜の明かりや街灯に飛んでくることがあります。昼間は草むらや木陰、落ち葉の上でじっとしていて、近づくとビックリしてすばやく飛び立ちます。1年に2回ほど発生し、あたたかい季節に活動します。冬の間はサナギの姿になって、じっと冬を越します。